音叉とアロマを使う心と身体の調律師 絢子の セラピスト生活

音と香りと掌で心と身体・周波数を整えるアロマ音叉セラピストのセラピスト生活

それであなたはどういきますか?という宇宙からの宿題

もっと音叉の学びを深めたい。

もっと色んな惑星の音叉を扱えるようになりたい。

そんな想いで今年の5月からアロマ音叉のひとつ上級者向けの講座に通い始めてかれこれ4ヶ月。

この講座では学びを深めると同時に、

私自身が惑星音叉の周波数を浴びて私自身の周波数を書き換える作業をしている。

 

そして今、私にとって人生最大の浮いた話と沈んだ話が一緒にやってきて

そりゃあもう、激しく浮いたり沈んだり。

だいぶ激しいジェットコースターに乗っている気分な今日この頃。

 

周波数が変わると意識が変わる。

意識が変わると引き起こる現実が変わる。

というのをまざまざと目の当たりにしている。

 

最大に浮いた話とは、人生初の彼氏が出来るかも…⁉️

そして、最大に沈んだ話は、母の癌の大腸から肝臓への転移。

 

どちらも

 

それであなたはどう生きますか?

 

と宇宙から問われているんだと思う。

 

今まで、さんざん自分と向き合う。という事をして、

とことん自分を癒す。という作業をして

 

やっと

人と向き合う

そういうステージに立てる様になったんだな。そんな風に感じている。

(人と向き合う事すらも結局は自分と向き合うということではあるけれど…)

 

と同時に

やっぱりここ(親)と向き合わねば先には進めないか…。

という怖れと葛藤。

 

私の愛をどう表現していくのか。

 

家族との関係において、本当に感情を表現する。

自分をさらけ出す。ということをしてこなかった。

 

自分の気持ちや考えを話そうとすると、

言葉より先に涙がでるから。

 

伝えたい想いがあるのに

それを表現できない不甲斐なさと悔しさとで

押し潰されそうになる。

 

表現しようとすると向き合って貰えなくて

悲しさと寂しさで孤独に震える。

 

だから

今まではずっと私の中で

愛より怖れが強くて向き合う事から逃げてばかりだった。

 

今、改めて宇宙からどう生きるんだい?と投げ掛けられて私は

 

怖れより愛を強くもって生きていきたい。

 

まだ経験したことない世界へ進むのには勇気が必要。

 

怖いけど、でもちゃんと前に進める。そう信頼して

私の愛を表現していこうと思う。(言ってるそばから怖いけどね。)

 

 

 

埼玉県越谷市でアロマ音叉セラピーを提供しています。

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9月のご案内可能日

28  13:00~20:00

30  10:30~20:00

 

10月のご予約可能日(施術終了が20:00となります。)

3   10:30~20:00

7   10:30~20:00

10  14:00~20:00

13  10:30~20:00

14  10:30~20:00

15  10:30~20:00

20  10:30~20:00

22  10:30~20:00

23  10:30~20:00

24  10:30~20:00

26  10:30~20:00

27  10:30~20:00

28  10:30~10:00

29  10:00~20:00

31  10:30~20:00

 


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