音叉とアロマを使う心と身体の調律師 絢子の セラピスト生活

音と香りと掌で心と身体・周波数を整えるアロマ音叉セラピストのセラピスト生活

私は神様と何を約束してきたのか?

先週末、

ダンスカンパニーUzmeの第二回公演 大瀧冬佳ソロ公演を観てきた。タイトルは「靈」

 

初めて彼女を知ったのは2年半前位だろうか。

まだ、2年半しか経ってないんだ…。という印象。

 

冬佳ちゃんについての記事がもはやシリーズ化してきておる。笑

 

 というわけで

初めて冬佳ちゃんに会ったときの記事

http://welina7979.hatenablog.com/entry/2016/06/06/205526 

1年前のUzme第一回公演の時の記事  http://welina7979.hatenablog.com/entry/2017/05/23/061134

 

を読んでおくと更に分かりやすいかも。

 

今回の舞台がどんなものだったか。を

言葉にするのは難しい…。

本人も言葉で表現出来るなら踊ってない。という。

 

なので、あの舞台を観て私が感じている事を私自身が忘れないために綴っておこうと思う。

 

人は誰でも産まれてくるときに神様といくつか約束してから地球にくるという。

 

彼女はやっぱり、踊ることで神様からのメッセージを地球にいる私達に伝える。という約束をしてきてる。と思った。

そして、それをしっかり全うしている。

 

じゃあ私は?

この肉体をもって、今まで経験してきたことは、

何を約束したからなの?

 

私はちょっとめんどくさい体質の持ち主である。

 

何がどうめんどくさいか?を、語るとひとつの記事では収まらないので後々書いていく事になると思う。

 

小さい頃から体が弱くて、注射も全然怖くないし、消毒の匂いも懐かしくなるくらい病院にかよっていた。

 

がしかし、

手相とか占星術とか…占ってもらうとこぞって肉体のタフさを言われる。

いやいや、私、メッチャか弱いですから!!

ってその度思っているけど、

よく考えると入院はしたことない。(検査はあるけど)

 

多分、色々な肉体の大変さを受け入れられる。という意味でタフなんだろう。と最近思う。

 

話がそれた…。戻そう。

 

やっぱり私は人の体に触れる事で出来る何かをする。と神様と約束してきたように思う。

 

人の肉体にはその人それぞれのストーリーがあり感情がありエネルギーがつまっていて、

 

もしそこに、傷や痛みがあるなら癒しを施していく

 

といこと。

 

心と体は繋がっている。

ということを自分自身の体調不良を心をケアすることで改善し気付き、今の仕事を始めた。

 

と同時に、私は何者か?を問う旅が始まったとも思う。

今感じていることは

 

心と体と靈は繋がっている。

 

私にとってはそんな「~靈~」の舞台だった。

 

 

今回、この公演のチケットは¥35000だった。

まぁ、破格である。最初は手が出ない。とおもった。

でも、彼女の躍りを観るたび私はいつも心揺すぶられていたから、今回もやっぱり観てみようと思った。

 

結果、大切な大切な事を思い出せたんだから、

その価値があったように思う。

 

私も120分¥20000で出している。(2018.7現在)

周りの人からは高くて受けられない。といわれてしまう。

その価値があるからなんどけど…と思っているので、そういわれてしまうと寂しい気持ちにはなる。

 

けれども、私のところに¥20000払ってでも受けに来たい。と思って貰えるような人間でありたいと思う。

 

 

 

今、こんな企画もやってるよー!

   http://www.amidakuji.com/main.aspx?id=R8P2gaqhvTiygF2eFt1l434041

 

私が提供しているメニュー

 http://welina7979.hatenablog.com/entry/2017/08/05/192607